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アミノ酸クレンジングオイル(VJ212)に関するご質問 |
Q1. 1本でどれ位(何ヶ月)使用することができますか。
A1.メイクの量により異なりますが、約1ヵ月半〜2ヶ月です。
Q2. 強いメイクも落とすことができますか。
A2.落ちます。 乳化作用によりウォータープルーフマスカラ、口紅も落とせます。
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洗顔プランパウダー(VJ201C)に関するご質問 |
Q1. 1本でどれ位(何ヶ月)使用することができますか。
A1.朝夜、毎日試用して約1ヶ月半〜2ヶ月お使いいただけます。
Q2. 泡立ちにくい場合がありますがどうすればいいですか。
A2. 手の平が汚れていたり、オイルクレンジングのオイルが残ったままだと泡立ちにくいので、手をよく洗ってから手の平にパウダーを取り出し水またはぬるま湯を少しずつ足しながら泡立てて下さい。できましたら、泡立てネットをお使いいただくと、簡単に泡立てができます。
Q3. 洗ったあと、突っ張る感を解消するにはどうすればいいですか。
A3. 保湿成分でお肌に潤いを与えますが個人差により、つっぱりを感じる場合もあります。お肌表面にはお肌を健全に保つ弱酸性のイオンが存在します。
このお肌のイオンと純石鹸が結合することで、つっぱり感を感じる方もいらっしゃいます。
このつっぱり感は洗浄成分をしっかりと洗い流すことで解消されます。
また、洗顔後は必ず弱酸性のローションで水分を与え毛穴を閉じさせることが大切になります。
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プランピュアソープ(VJ253)に関するご質問 |
Q1. 洗顔プランパウダーとはどこが違うのか教えてください。
A1.「プランピュアソープ」も「洗顔プランパウダー」と同様、毛穴を開き汚れを取り除きます。
「洗顔プランパウダー」に比べ不要なタンパクを分解するまでには至りませんがアレルゲンや吹き出物、黒ずみの原因となる汚れはきれいに取り除かれます。
Q2. 肌が敏感な乳幼児にも使用できますか。
A2. 低刺激性のソープなので乳幼児の全身用ソープとしてもご使用頂けます。
Q3. 「純植物性」とは具体的にどういうことですか。
A3. 動物由来の成分を用いていないということです。通常の固形石鹸に使われている牛脂等の成分を一切使用しておらず、安心してお使いいただけます。
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MKオウゴンパック(VJ280M)に関するご質問 |
Q1. 使用後、数時間が経つとパックの美白効果がなくなりませんか。
A1. 個人差がありますが、2時間以上経つと元の肌の色に戻ります。
戻る理由として、パックでメラニンを吸着できるのは肌表面のメラニンのみです。体は常に新陳代謝が行われています。すると下からのメラニンが上に引き上げられ元の肌の色に戻るのです。毎日根気よくパックをしてメラニンを吸着していくことにより美白効果が持続します。
Q2. 他メーカー製品のものと効果は同等ではありませんか。
A2. 「MKオウゴンパック」は一般の物より美白効果が非常に高い製品です。
美白効果の高い理由は成分中のメラニンを吸着するMK粒子に秘密があるからです。このMK粒子は水分を含むことにより、+イオン化し−イオンに帯電しているメラニンを上に引き上げていきます。このメラニンを引き上げる効果の発揮はMK粒子だけになっています。また、一般の美白パックが一度で白くなる理由として、成分中にファンデーションと同様の成分を配合し肌表面を白くするケースも少なくありません。「MKオウゴンパック」は使用するごとに新陳代謝がぐんぐん促進されお肌の感触もすべすべになり、お化粧ノリも違ってきます。他の美白パックと「MKオウゴンパック」の違いは、お使い頂くと必ず実感して頂けます。
Q3. 使用頻度について教えてください。
A3.できれば毎日パックをして頂くのが理想です。
「MKオウゴンパック」はお肌の新陳代謝を促進させメラニンを引き上げていきます。お肌の新陳代謝は毎日行われているので、毎日パックをすることで代謝は活発になり、より早く美白効果を実感して頂けます。基本的には毎日お使い頂くことをおすすめしますが、必ず毎日しないといけないわけではありません。
Q4. 使い始めてどれ位で効果が出てきますか。
A4.毎日続けてパックを使用して頂くと1ヵ月後にはお顔全体の美白効果(透明感)を実感して頂けくすみも解消されていきます。
また、シミに対しては個人差があります。シミはメラニンがたくさん重なって出来ているので、シミの濃さや大きさで効果は異なってきます。お客様の中には「MKオウゴンパック」を一瓶使い終わりシミが薄くなっている方もいらっしゃいます。
Q5. 瞼や目の周りにもパックをつけることができますか。
A5. 基本的にはおすすめしていません。
目の周り瞼はお顔の中でも特に敏感な部分でもあり、皮膚が薄くイオンの効果を感じ過ぎてしまう場合や、目の中にパックが入りやすいからです。
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セラミドプランエッセンス(VJ333)に関するご質問 |
Q1.使用順番を教えて下さい。
A1.使用順番はローションやエッセンスでお肌を整えた後、セラミドプランエッセンスをなじませて下さい。油分の多い乳液やクリームの前にご使用下さい。
また、ローションやエッセンスに対して2滴〜3滴ほど混ぜてご使用頂いてもローションやエッセンスの保湿成分が角質層の奥にしっかりと浸透しやすくなります。
Q2.どの位の量をつけたらいいですか?
A2.顔から首までたっぷりとお肌になじませる場合でスポイドを一杯救い上げた量(0.7ml)になります。お顔のみはスポイドの半分の量(0.
5ml)になります。
ローションやエッセンスに混ぜて使用する場合は2〜3滴取り出して下さい
Q3.毎日使ってどのくらいもちますか?
A3.朝、夜お顔にたっぷり使用して約1ヶ月になります。
またローションやエッセンスに混ぜてのご使用やお肌質により使用量を調整して頂く場合は1ヶ月以上十分に長くご使用頂けます。
Q4.首のイボはどのくらいでなくなりますか?
A4.お客様のお声として早い方で商品を1つ使い切る頃にはイボが小さくなってきたというお声も聞いております。植物成分「ヨクイニン」はお肌の免疫力を高め自らの力でイボに働きかけます。その方の自己免疫力の向上やイボの状態により個人差は異なります
Q5.セラミドプランエッセンスをつけた後、ベタベタするんですが・・・。
A5.セラミドプランエッセンスはセラミドをナノ化し角質層の深部にまで潤いを与える商品です。お肌表面よりも角質層の中に十分な潤いを与えておりますのでべたつきは少ない商品にはなりますが季節やお肌質により乾燥が強くない方は少しべたつく場合がありますので使用する量を少なめに調整して頂いたり、ローションやエッセンスに混ぜて使用して頂くとべたつき感を解消します
Q6.セラミドプランエッセンスをつけた後はクリームも必要ですか?
A6.クリームのご使用は季節やお肌質に必要な方もいらっしゃいます。
秋から冬の季節や乾燥肌の方には仕上げとしてラメラプランゲルやエモリエントクリームなどで保湿をして頂いてもおすすめです。
乾燥が強くない方はセラミドプランエッセンスやその他のエッセンスのみでも十分に保湿されておりますので必ずクリームが必要ということではございません。
Q7.セラミドプランエッセンスとラメラプランゲルどちらを先につければいいですか?
A7.セラミドプランエッセンスの後にラメラプランゲルをお肌になじませて下さい |
弱酸性プランローション(VJ314)に関するご質問 |
Q1.内容物は着色料を用いてピンク色にしているのですか。
A1.ピンク色は植物成分の紫根の色になります。着色料は一切使用しておりません。紫根は保湿、美白、引き締め効果のある天然成分になります。
Q2.肌が弱い人でも使用できますか。
A2.試用できます。皮膚表面を健全な弱酸性に導き、皮膚のバリヤ効果も高めます。
Q3.ローションパックとして使用できますか。
A3.ご使用いただけます。ただし保湿効果を高めるという点では、「ラメラプランゲル」を上からお使いになることをおすすめしています。
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フルーツ酸プランエッセンス(VJ380J)に関するご質問 |
Q1.シミ、くすみの解消については「MKローション」のほうが効果的でしょうか。
A1.「フルーツ酸プランエッセンス」、「MKローション」、いずれも新陳代謝を促進させシミやクスミに効果的ですが、シミに大きく効果を発揮するのは「MKローション」になります。クスミは「フルーツ酸プランエッセンス」で取り除かれ、すべすべの透明肌が実感できます。併用して頂くと更に効果的です。
Q2.敏感肌、アトピー肌に使用できますか。しみることはありませんか。
A2.お肌表面の雑菌を抑えることができるので、敏感肌やトラブル肌の方にも効果的ですが、酸度があるため、お肌に傷口があるとしみる場合があります。かなりしみる様な場合は、ご使用を控えて頂くことをおすすめします。
Q3.フルーツ酸はピーリングするものと聞きましたが、この製品にも当てはまりますか。
A3.ピーリングといってもお肌に負担をかける強いピーリングのものではありません。「フルーツ酸プランエッセンス」は肥厚した余分な角質のみを取り除き、新鮮な角質を常に保つエッセンスです。
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シミ専用MKローション(VJ301)に関するご質問 |
Q1.他の商品と併用する場合の手順を教えてください。
A1.洗顔後、「MKローション」を、なじませて少し乾かします。その後「VJ303MKサポートエッセンス」で保湿を補います。
Q2.どれ位の使用期間で効果があらわれますか。
A2.こちらも個人差がございますが、最も吸着力の高い商品ですので1本使い終わる頃には何らかの変化を感じて頂けると思います。お客様のお声としましては、「あきらめていたシミが薄くなってきた」「顔が白くなった様に感じる」「透明感がでてきた」などのお声を頂いています。
Q3,感想肌での使用を考えていますが、併用すべき製品を教えてください。
A3.「MKローション」にはメラニンを吸着する粒子が含まれています。「MKローション」だけですとアンチポロンHT(特許成分)が乾いて効果を出しにくく、なってしまいます。保湿の為にも、MKローションの後には必ず「MKサポートエッセンス」を、お使いいただく事をおすすめしています。
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MKサポートエッセンス(VJ303)に関するご質問 |
Q1.シミ専用MKローションをつけた後は必ずこの製品が必要ですか
A1.シミ専用MKローションのイオン効果を維持させるためには十分な水分が必要です。このイオンによる美白効果を長時間維持させる補水・保水成分として、
MKサポートエッセンスとペアでお使いいただく事をおすすめします。また、MKサポートエッセンスはMKローション中に含まれる美白イオン成分アンチポロンHTをしっかり保湿状態に保ち、美白効果をより高めていきます。
Q2.シミ専用MKローションとこの製品を使っています。フルーツ酸プランエッセンスやリンクルプランエッセンス、薬用美白プランジェルなどをつける場合の使用手順を教えてください。
A2.使用順といたしましては、水分を多く含んだ製品、フルーツ酸プランエッセンス、リンクルプランエッセンス、薬用美白プランジェルはMKサポートエッセンスの後につけていただくと、より保湿効果が高まります。また、油分のみを使用したエモリエントクリームや還元オイルはお肌表面にしっかりと油膜を張る製品なのでイオン効果の妨げになるため、ご使用の場合は必ず最後のお仕上げとしてお使いください。
Q3.シミ専用MKローション を併用せずこの製品だけを使用して効果はありますか。
A3.保湿用として単品でお使いいただいても構いませんが、 MKサポートエッセンスは、シミ専用MKローションの美白効果を高めるための成分を中心として配合しているため、
MKローションとセットでお使いいただくことをおすすめします。また、乾燥しやすく肌荒れしている肌タイプの方は、保湿用としてラメラプランゲルやエモリエントクリームをおすすめします。
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リンクルプランエッセンス(VJ360)に関するご質問 |
Q1.本当にシワ、たるみは改善されますか。
A1.シワやタルミに対しての効果には個人差がありますが、改善されていきます。実際にご使用頂いているお客様から「商品を1本使い終わる頃には、肌にハリが出て2本目を使い終わった頃目元の縮緬シワが浅くなった」と言うお声を頂いています。また「使用して1週間後にお肌にツヤが出てきた」というお声もたくさん頂いています。その他、効果に対する実感のお声は多数頂だいしています。
Q2.目元のシワが気になります。目の周りにも使用できますか。
A2.目のまわりにも、使って頂けますができれば全体につけて頂いた方がお顔全体にハリが出てきます。部分的にお使い頂いても効果の方は実感できます。
Q3.他社リンクルケア製品との違いを教えてください。
A3.一般のリンクル製品には、有効成分をお肌の深部にまで浸透させコラーゲンやエラスチンに働きかけるものもあります。しかし、化粧品は、角質層より深部へは浸透しない為、有効成分は肌表面の保湿にしかなりません。ビーバンジョアのエッセンスは、お肌の環境を整え、コラーゲンやエラスチンを増殖させることでタルミや、シワを改善していく化粧品です。その有効成分としてMヨーグルトエキスや、植物性プラセンタエキス、イソフラボン等を配合しています。
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薬用美白プランジェル(VJ308)に関するご質問 |
Q1.1回にどれ位の量を使用すればよいですか。
A1.1プッシュ〜2プッシュをお肌になじませて下さい。炎症などの肌トラブルがある場合は特に、少し多めになじませてください。
Q2.べたつき感はありませんか。
A2.ウォーターベースジェルですので、べたつく事はありません。脂性肌の方にも使って頂ける程の使用感です。
Q3.薬用保湿プランジェルをつけた後クリームは必要ですか。
A3.肌タイプにもよりますが、乾燥する方はできれば、「ラメラプランゲル」を上から重ねずけされる事をおすすめします。
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アクアフィルムローション(VJ318)に関するご質問 |
Q1.アトピー肌で病院の薬を使用しています。この製品を併用できますか。
A1.併用できます。「アクアフィルムローション」は、アトピー肌の方にもご使用頂いております。成分も色素を持たないイカキトサンを中心とした、非常にピュアなローションです。病院などで医薬品の薬を塗布されている場合は、その上から「アクアフィルムローション」をつけて頂くことをおすすめします。
Q2.メイクをした上からこの製品を使用することは可能でしょうか。
A2.メイクの上からでも「アクアフィルムローション」はご使用いただけますが、ポイントメークやファンデーションを、きっちりとメイクされている方には、お化粧よれの原因にもなりますので、メイク前におつけ頂くことをおすすめします。
Q3.この製品はいつ使えばよいのでしょうか。
A3.効果は変わりませんが、アトピー肌の方には入浴後、清潔な状態でお肌につけて頂く事をおすすめします。乾燥肌の方も入浴後は、特に乾燥しやすい状態なので、入浴後におつけ頂くことをおすすめします。
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ラメラプランゲルR(VJ312)に関するご質問 |
Q1.強くこするとボロボロとダマが出てきます。これは何ですか。対処法を教えてください。
A1.ゲル状なので擦ってしまうとポロポロと取れてしまいます。このポロポロ状態にならないよう、擦らないように指でやさしくお肌の内から外に向かって軽く延ばし手の平全体でお顔を抑えてなじませて下さい。
Q2.かなり乾燥している時は「ラメラプランゲルR」と「エモリエントクリーム」の2品を使用したほうがよいですか。
A2.脂分はあるが水分が少ないという肌タイプの方は「ラメラプランゲルR」だけでも構いませんが、皮脂も水分も少なく肌荒れしている肌タイプの方でしたら「ラメラプランゲルR」と「エモリエントクリーム」の併用をおすすめしています。
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セラミドカプセルクリーム(VJ311)に関するご質問 |
Q1.この製品で油やけはしませんか。
A1. 油焼けはしません。油焼けとはそもそも油が酸化することを指します。活性酸素を発生させ肌老化の原因にもなります。「エモリエントクリーム」は酸化を抑える抗酸化成分としてビタミンEを配合。活性酸素からお肌を守り、肌老化を防ぎます。
Q2.「ラメラプランゲル」との違いはなんですか。
A2.肌質によって使用する商品が異なります
「ラメラプランゲル」は主に保水効果が非常に高いものです。見た目はクリーム状ですが、角質内の構造と同じように水分と油分が分かれて蓄えられたゲルタイプで、角質中と同じ構造のため一般には角質表面しか浸透しない化粧品に比べ、角質深部にまでしっかりと水分を引き込んでいきます。
また、「エモリエントクリーム」は100%無添加のクリームです。薄くに延ばすだけで不足した油分を補い、使用感はベタつきが残らず、サラッとした仕上がりになります。乾燥肌の方は「エモリエントクリーム」がおすすめです。
皮脂は不足していないが乾燥しがちな方には「ラメラプランゲル」をおすすめします。皮脂が少なく角質が剥離されている肌質の方は「エモリエントクリーム」と「ラメラプランゲル」を一緒にお使い頂くことでお肌の乾燥を防ぐことができます。
Q3.「要保冷」と表記されていますが、冷蔵庫に入れないといけないですか。
A3.体温の暖かさに触れると油分が溶け出す仕組みになっており、夏場や温度の高いところに放置するとクリームが溶けてしまいやすいので冷蔵庫に入れて頂く必要があります。季節によって(寒い季節)は冷蔵庫に保存する必要はございません。
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還元オイル(VJ601)に関するご質問 |
Q1.この製品で油焼けはしませんか。
A1.油焼けはしません。油焼けとはそもそも油が酸化することを指します。活性酸素を発生させ肌老化の原因にもなります。「エモリエントクリーム」は酸化を抑える抗酸化成分としてビタミンEを配合。活性酸素からお肌を守り、肌老化を防ぎます。
Q2,オイルでマッサージした後は洗い流したほうがいいですか。
A2.お肌にオイルをなじませ、ティッシュで抑えていただくだけでも構いませんがマッサージをした場合には老廃物や汚れ、老化角質がお肌表面に付着しているので軽くにふき取るか洗い流すことをおすすめします。
Q3.いつどのように使用すればよいですか。
A3.保湿用オイルとして使用される場合はエッセンスやジェルなど水性のものをつけた後なじませて下さい。べたつき感が気になる方は軽くティッシュで抑えて下さい。また、マッサージ用に使用される場合は、洗顔後たっぷりオイルを取り出し、お顔全体に延ばしマッサージをします。
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リップベールエッセンス(VJ780)に関するご質問 |
Q1.甘い味がしますが舐めても大丈夫ですか。
A1.はい、大丈夫です。甘みは成分中のグリセリンの味になります。グリセリンは天然の油脂類の多くはグリセリンと脂肪酸の化合物です保湿効果が高く、体内に存在している生体系成分として知られています。カロリーも一切ございません。
Q2.口紅前、口紅後、いつ使用すればよいですか。
A2.口紅をつける前にご使用ください。「リップベールエッセンス」は水性成分のため油性成分の口紅の上からだと弾いてしまいます。「リップベールエッセンス」をなじませたら、軽くティッシュで抑えて口紅をつけてください。
Q3.一般に売られているリップクリームとの違いはなんですか。
A3.まず、一般に市販されているリップクリームは唇の乾燥を保護することが目的であり、油性成分が唇表面の粘膜に潤いを与え乾燥から保護します。
しかし、唇表面をいくら油分で補っても、唇は毛穴や角質がないため、油分を吸収することができず、唇本来の潤いを蘇らせることは難しくなり、時間が経つとまた、乾燥した唇になります。
「リップベールエッセンス」は、粘膜内にも、有効成分が吸収されるように水性成分にし、保湿を与えるだけでなく、唇本来に潤いが蘇ります。他にも口紅などによる、色素沈着を血流促進により改善、紫外線や乾燥によって起こる縦ジワも、コラーゲン増殖成分によって改善していきます。保湿効果以外の効果が得られ、唇専用の水性エッセンスは、この製品だけです。
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薬用UVエッセンシャルベース(VJ480A)に関するご質問 |
Q1.この製品には吸収剤が使われていますか。
A1.一般の吸収剤は使用しておりません。「薬用UVエッセンシャルベース」は特許成分Yチタンが反射剤や吸収剤の役目をしているため、一般の反射剤や吸収剤とはまた別の性質をしています。Yチタンは紫外線を吸収してもお肌に刺激を一切与えず、99%以上紫外線からお肌を守ります。
お肌が敏感な方やアレルギーがある方にも安心です。今までに吸収剤によりお肌に刺激があった方にもお使い頂いております。
Q2.この製品のSPF値とPA値を教えてください。
A2.SPF30(8時間から10時間カット)、PA+++以上相当のカット率があります。
Q3.「薬用UVエッセンスジェルベース」以外にメイクをしていないときはクレンジングの必要はありますか。
A3.クレンジングはされなくても構いません。一般のベースの様に石油系、鉱物系の原料を使わずオリーブスクワランを配合しています。不要な油分をしっかり取り除く「プランピュアソープ」や「洗顔プランパウダー」でしっかり洗顔をしていただくだけできれいに落とすことができます。
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リンクルケアファンデーション(VJ460)に関するご質問 |
Q1.なぜ一色しかないのですか。
A1.それはタール系色素を一切使用していないからです。「リンクルケアファンデーション」はお肌に負担がかからないよう無機顔料を使用しておりこの無機顔料は色素を豊富に作りだすのが難しいとされています。この点から「リンクルリフティングファンデーション」は1色のみになっておりますが、色はクリアナチュラルでお肌になじみやすい色になっております。
Q2.この製品は肌の色と合いますか。
A2. クリアナチュラルは最も肌になじみやすく、日本人のお肌に合わせた色です。
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UVリフレクトパウダー(VJ411A)に関するご質問 |
Q1.「UVエッセンシャルベース」をつけず、この製品だけで99%の紫外線をカットできますか。
A1.U「Vカットプレストパウダー」は「UVエッセンシャルベース」の効果をサポートするのが主な目的で、お化粧直しにこまめにお使い頂くことでUVカット効果が高まります。パウダーのみでは成分も取れやすいため、「UVエッセンシャルベース」と併用して頂くことをおすすめします。
Q2.この製品のSPF値とPA値を教えてください。
A2.SPF値、PA値は出しておりません。「UVカットプレストパウダー」は紫外線カットを大きく目的としているのではなく、「UVエッセンシャルベース」の紫外線カット効果をサポートするためやお化粧直しのためにおすすめしている製品です。
サンケア製品として代表したパウダーではなく、また「UVエッセンシャルベース」と同様に一般のUVカット成分とは違う効果を発揮する商品のため、SPF値、PA値は表示していないのです。
Q3.この製品はどんな肌色でも合いますか。
A3.ルーセントタイプでお肌に透明感を与えるナチュラルな色です。
ほとんど、色はつかないタイプのパウダーです。ナチュラルメイクの方には「UVエッセンシャルベース」、「UVカットプレストパウダー」のみで透明感のあるお肌へと仕上がりおすすめです。
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薬用養毛エッセンス(JS801) |
Q1.男性が使用しても効果は見られますか。
A1.はい、白髪に対しては男性の方にも効果はあります。
男性ホルモンの分泌が多いと皮脂が過剰に分泌され、脱毛の原因になりますが、女性ホルモンが不足すると白髪になります。<薬用 養毛エッセンス>には、女性ホルモンを促進する有効成分が配合されています。黒髪を作り出すメラニン細胞を活性化し、黒髪へと蘇らせます。
Q2.どれくらい使用すると白髪が黒くなるのですか。
A2.個人差がありますが、1ヶ月〜2ヶ月で根元が少しずつ黒くなってきた方もおられます。
Q3.爽快感がもの足りないと思いますがなぜですか。
A3.爽快感が物足りないのは、アルコールを配合していないからです。従来のほとんどの養毛剤等にはアルコールが配合されています。その理由として男性の場合、頭皮に油分が多いため、爽快感を与えて頭皮のベタツキを抑えることもできます。しかし女性の場合、男性ほど油分が多くないためアルコールを頭皮に与えるとヘアカラーの色落ちや乾燥、フケ、痒みの原因にもなるのです。(毎日シャンプーをしているのにフケや痒みがあるといった症状のほとんどが頭皮の乾燥によるものです。)
ビーバンジョアでは、頭皮に負担をかけず爽快感を少しでも与えるためにハッカ油を配合しました。
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